お知らせ

お知らせ

入院患者の個人情報が含まれた書類の誤交付について

藤沢市民病院の入院患者15名分の個人情報が記載された書類を、誤って患者様おひとりにお渡ししてしまった事案が発生しましたので、ご報告いたします。
対象となる患者様及びご家族、関係者の方々には、多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
藤沢市民病院では現在、調査を続けており、今後の調査において、患者様に影響を与えるような新たな事実が判明した場合は、あらためてお知らせいたします。
今回の事案を教訓にして、個人情報取扱いの改善に努めてまいります。

1 流出した個人情報

入院患者15名(当該患者様を含む)の氏名、診療券番号、年齢、病名、病状等の要配慮個人情報を含む保有個人情報

2 経過

当該患者様は2026年8月に当院で1週間の入院治療を受け、退院されました。
入院中に必要な書類(説明書、申込書、評価票等)を複数受け取り、帰宅しました。
その中に当該患者様を含む15名の入院患者様の氏名、年齢、診療券番号、病名、病状等の要配慮個人情報が記載された書類1枚が混在しており、8月末の再診時に担当医に返却していただいたことで、情報流出が判明しました。
当該書類は回収をしており、更なる外部への情報流出は確認されておりません。
なお、当該患者様を除く14名の患者様には、すでに病院から、本事案のご説明とお詫びのご連絡をいたしております。

3 原因

プリンターから出力した複数の書類を患者様にお渡しした際に、誤った書類が混入し、お渡しする際の確認も不十分であった。

4 再発防止策

(1)書類を患者様に渡す際には、患者様と一緒に確認することを徹底する。
(2)院内の全職員に対して事案の共有を行い、個人情報の取扱や情報セキュリティに関する研修を実施し、個人情報に対する意識の向上や適切な取扱方法を徹底する。